イラスト素材たまに売ったり、投資して爆損したりしながらなんとなくで生きてる。
パパイヤが好きです。
aoi_tone@yahoo.co.jp
AI生成イラスト集、「しろくろLily」がようやくできた。
褐色肌と白い肌の女の子のカップリングイラストです。
尊い……。
ファイルに問題がなければ販売開始は9/27(金)になるはず。
設定価格は220円
正直、過去イチ大変だった……。
古いAI使ってるから相変わらずアホっぱなしで、指の本数はもちろん、四肢の本数やケツの穴の個数すら毎度間違えやがる。
それが1画面に2人分っていうんだから、まぁまともに描画なんてされねぇわ。
だいたい50枚の画像で1作品とすることにしてるんだけど、その50枚を生成するだけで一体何十時間かかったというのか……(その上会社のPCハックしての修正作業を含めたら……)。
で、これを220円で売るとなると、その半分が手残りだから110円。
どーせ5コくらいしか売れないだろうから、トータルで550円!
時給2円かよ!
ちなみに、売上は全て恵まれない国の子供達に……は当然送られず、全部CFD口座に振り込まれる設定になってます!
そんでそのお金は全て、危険なショートポジションに変わる予定!
少ないお金を一気に増やすには、もうこれしかないんだ……。
まぁまぁ高価だったWacomのタブレットが、ドライバーの更新が停止して使えなくなった。
もう何年も前の話だったと思うけど。
いつかまた使えるようになるかな? と思って大事にしまってあったけど、昨年の引越しの際に思い切って捨てた。
PainterXももう今のOSに対応してないからアンインストールしたし、つまり今の私にはデジタルで作画する能力がないってこと。
というわけでAI作画に手を染め出したんですけど。
こう、ちゃちゃっと手軽にエロ画像作成して売りにだしたら金にならねぇかな……と思ってDLsiteに登録して販売はじめたんだけど……
ぜんぜん売れねぇなこれ!
6月の頭あたりからそうやって販売しはじめて、まる2ヶ月ってとこでようやく3,000円(手残り)。
2ヶ月で3,000円て……。
一年で18,000円かよ……。
AI作画って簡単そうに見えてトライアンドエラーの繰り返しだし、修正作業も必要だから思うほど簡単じゃないんですよね。
トータルでみれば、まぁ手描きするよりはよっぽど早いけど、楽かって言われたら全然そんなことはなく。
今んとこ1点200円くらいで売り出していて、手残りはだいたいその半分の100円てとこ。
これをどう見るか……。
50枚の画像を生成して加工して、それでようやく1つ100円の利益。
一方Adobe stockは1枚売れれば1ドル(今の為替レートで150円弱)。
どうなんだろうね?
しかも私がAdobe stockに卸す時ってほぼ無加工なんですよね。
エロはちゃんと修正・加工するのに、真面目なサイトには無加工って我ながら笑ってしまうけど。
ただ、Adobe stockと違って良い点は、新しい作品をアップすると、それに興味を持った方が過去の作品も見てくれて、一緒に購入してくれるケースが多いこと。
だからコンスタントに販売を続けていれば、もう少し売上げは伸びてくると思う……多分。
このあたりは実際やってみないとわからないなぁ。
AIに関する、法律を含めた規制なんかも変わってくると思うし。
そういえば、サークル名とか思いつかなかったから、このブログと同じ「つばさ片っぽ」で登録してしまったけど、ペンネームとかなんだ、私はここではなんと名乗ってるんだ?
なんかページによって名前変わってるけど、まぁその辺はいつも通り適当に。
すっげぇな、AI作画。
世間じゃもう2年くらい前からゴイスーの嵐だったらしいけど。
あれだ、俗世に疎すぎて知らんかったんだ。
私は絵を描くのがまぁまぁ好きだけど、それを上回る面倒くさがりなので、AIが私の代わりに描いてくれるんなら最高じゃんよ! とプライドもなにもなく飛びつきました。
なんか絵師()界隈じゃ、そんなの邪道だとか著作権がどうのとか、手でしこしこ描いてた勢がアレルギー発症してるっぽいけど、あれだ、どっかで見たなこれと思ったらアナログからデジタルに移行するときにも似たようなことあったな。
その後アナログ原理主義者がほぼ死に絶えたのはご存知の通り。ナム。
こうしてみると、いかに新しい技術を取り入れるかが生き残る鍵って気もするけど、そんな難しいこと考えることなくただただゴイスー。
Stable Diffusion? とかいうのをインストールすれば、ローカル環境でごりごり生成できるっぽいけど、要求されるマシンスペックがそこそこ高く、私のMacじゃちょっと無理そう。
なので、オンライン上で生成してくれるサービス、Seaartを使ってみた。
……………………
うーん……………
……………………
……使いづれぇ!
シンガポールの会社だったかな?
現地じゃこのWebデザインがテンプレなんだろうか?
とにかくサイト内の動線が分かりづらく、次々とブラウザの新規タブが開くわ、サイト移動してたらCheckpointやLoRAが初期化されてるわ、ちょっと日本語訳があまくて何言ってるか分からん時があったりとそれなりに大変。
それを乗り越えれば、かなり楽しくAI生成ライフを送れるもよう。
不思議なことに、生成した画像は自動で公開されてしまうらしく、非公開にするためには有料会員にならねばならぬという変な縛りがある。
有料会員になれば、生成可能回数も増えるらしい。
会員にはランクがあるらしいけど、一番低いランクはなんと月々2.99ドル!
このサイト自体は結構有名らしいけど、有料プランの記事を全然みかけねーな。
さては皆……無料でしか触ってねぇな?
あるいはドルの支払いが怖いみたいな感じだろうか。
そこへいくと私は資産の9割以上がドル資産ということもあって、ドル払いに対する抵抗がない。
ので、早速有料会員になってやったぞガハハ。
次回、Seaart 退会方法が皆無で詰んだ話!
まじくそっすわこのサイト、というか運営……。
投資関連のつぶやきをするために作ったブログ「前世でなにした」のデザインをちまちま進めてるんだけど。
いちからブログを作ってると色んな発見があって、作ってから随分長いこと放置されてたここ「つばさ片っぽ」の粗がさらに大きく見えてきた。
まぁほんとに誰に見せるでもない、完全自己満足なブログなんでどうでもいいといえばそれまでだけど、100%エゴだからこそ、自分だけは納得するデキにしたいのだ。
まず早急になんとかしたいのはフォントの問題。
常々思っていたんだけど、他のサイトと比べて、なんか読みづらいんだよな、ここ。
文字間はどのサイトでもそうそう弄るもんでないから変わらんとして、文字サイズ、色、行間……なんじゃろか? とあれこれ考えてたんだけど、ただのフォントの問題だった(単純)。
デザインが本業だったころ、私はヒラギノ系がすごい好きで、特にこだわりがないのであれば迷わずこれを使ってたから、その流れで何も考えずにここでもヒラギノ指定してたんだけど、読みづらいわ。
どーして読みづらく感じるのか自分でも不明なんだけど、どーにも頭に入ってこない。
あれか、職場のWin環境にどっぷりしすぎて、游ゴシックに慣れすぎたか。
ともあれ今の私には游ゴシックが、大抵の環境で再現できる表示フォントの中では上位に来てるので優先したい。
それもどうも一筋縄ではいかなそうなので、Neo's Worldさんのエントリー「2018年以降はコレで決まり!Web サイトで指定するゴシック体・明朝体・等幅の font-family 設定」を参考にさせていただいた。
なんだか難しくて、書いてある内容の半分も理解してないけど、上手くいったかな……。
向こうが特に問題なく稼働するんであれば、こっちも適宜変えていきたい。
フォントといえば、「前世でなにした」のロゴタイプについて。
そもそもブログのタイトルも仮であててるだけだから真面目に考えるのもアレだけど、Adobe Fontで良さげなのをつらつら見てたら、どれも魅力的なフォント揃いで驚いた。
特にこのフォント「AB小粒」。
凄い好み。Adobe Fontで入れられるのは1つのウェイトだけなのかな? 他のウェイトが有料とかならお金出して買いたいくらい。
タイトルとして使うのはいいとしても、さすがに本文(ほんもん)としてはきついかな?(可読性の問題で)
とすると、これにあう本文ようのフォントをなんか探さないといけないなー。
投資について書くブログ「前世でなにした」ができた!
やっつけにも程があるだろ、というツッコミ……甘んじて受けましょう!
デザインはデフォルト設定、秒で考えたタイトルにアドレス……。
まぁこの辺は後でいくらでも変えられるからね。
アドレス変えたらリンク切れしちゃうけど。
覚えてたら修正しますんで……。
いやそれよりこれ見てよ!
デイスキャの記録(細かい説明はなしだぁ)を、Googleスプレッドシートのバブルチャートで表示させたらなかなか面白いものができたんだよ。
う〜ん、これはこれでアートだね!
バブルの枠線を消すともっと儚げで、愚か者どもが市場の波に飲まれて消えて行く様を上手く表現できるんだけども、ちょっと分かりにくいからね。
仕方なく枠線は表示したよちくしょう。
まぁそんな日々の死様を晒していこうかと思うよあっちで。
イラスト描いたり素材作ったりデザインしたり
しなかったり